タイマン2016.12.04
今日もラスパでタイマン。
1戦目vsミラ・フィナーシェさん
相手は先制・司令塔・網・耐砲撃ラレアル、フィリ、キャノ混ぜ
こちらは迎撃・強化砲門・耐砲撃オスガレ、砲術家、3改良カロ・2キャノ
兵装を重装×2からスパンカ×2に変更した。並走でもラレアルと同じぐらいの速度を出すことができた。
両者ともにライン際に向かって並走し、ライン際が近づいてきたところで相手側に急旋回したところ、相手もこちらに急旋回してきて、期せずして「読み旋回」の形となった。急に絶好のクリ位置になったので慌てて撃ったが、なんとか間に合いクリが決まり勝利。
2戦目vsミラ・フィナーシェさん
連で再戦。
相手が漕ぎを切っていたのかはわからないが、今度は並走で相手よりも速度で上回ることができた。
ナポガレは縦帆数値が高く、オスガレは横帆数値が高い。未だに縦帆と横帆の効果の違いがよくわからないが、なんとなく感覚としては、オスガレは速度に乗った後の加速はいいが、初速から速度に乗るまでは遅い感じがする。このため、白兵後の立ち上がりだけでなく、急旋回後の加速も少し遅い感じ。
白兵に入ると、こちらは迎撃で700超の防御値ではあるものの、先制相殺ができないので相手の攻撃値も600台の数値が出た。それに加えて戦術2回で相手の攻撃値は700近くなった。迎撃は練度を下げてアイテムの鐘成功率は下がるので、ずっと鐘失敗した場合はヤバそう。今回は、相手の攻撃が本格化する前に抜けることができた。
今度は自力で「読み旋回」をしようとしたが、タイミングが悪く相手にぶつかり、頭クリが危ない上に、回避旋回したら廻り過ぎて今度はケツクリが危なかった。速度に乗れば旋回力も上がるので、自分の速度と旋回角度のバランスが必要。
危機を凌いだ後は、少し間合いが離れた状態で並走となった。相手側に急旋回し、すぐに相手を追って反対側に旋回しながら砲撃したところ、クリが決まり勝利。急旋回クリ狙いは早め砲撃だとわかった。
3戦目vsブラホックさん
相手は迎撃・耐砲撃・強化衝角ラレアル、砲術家、キャノ混ぜ
こちらは迎撃・強化砲門・耐砲撃オスガレ、砲術家、3改良カロ・2キャノ
ラレアルのブラホックさんは初めて見た。
白兵ではお互いに迎撃同士だったが、こちらの迎撃が発動した。
相手の機雷ダメージが200オーバーな上に、キャノンの砲撃も500前後のダメージでかなり痛かった。ともに砲術家で、こちらは強化砲門まであるのに、砲撃戦では撃ち負けた。
こちらも水平・貫通に切り替えたところ、白兵前砲撃で500弱のダメージを与えることができたので、壷で攻めこんだが抜けられる。抜け後は、すぐに耐久を全回復され、追い込む暇もなく凌ぎ切られる。
また「読み旋回」に挑戦してみたが、距離が近すぎてぶつかってしまう。間合いと速度、タイミングが難しい。
近間合いでの打ち合いでは相手の砲撃が500近いダメージが連発で来てかなり痛く、また速度も速いので、終盤は漕ぎと連弾の両方を入れることにした。
相手の機雷と砲撃が痛いため、特殊兵装が2つとも壊れた。課金帆ではなく追加大スパンカなので兵装は壊れても大丈夫なのだが、20板や改良カロまで壊れることが心配になった。
間合いが離れたところで自分の耐久確認をした。しかし、お互いに速度に乗っていたため、思ったよりも早く近づき、頭クリが危ない形となる。回避旋回が遅れたことに加えて、慌てて速度に乗った相手に対してまたぎ旋回ではなく、相手の進行方向に舵を切ってしまうという二重のミスが重なり、頭クリを決められ敗北。
速度が増したのはいいが、その速度を活かせていないどころか、翻弄されている。
その後は、ありのじさんが漕ぎ錬成を終えたとのことだったので、安全海域でありのじさんとミラさんの3人で練習タイマンをした。
動画はブラホックさん戦を続きから。
1戦目vsミラ・フィナーシェさん
相手は先制・司令塔・網・耐砲撃ラレアル、フィリ、キャノ混ぜ
こちらは迎撃・強化砲門・耐砲撃オスガレ、砲術家、3改良カロ・2キャノ
兵装を重装×2からスパンカ×2に変更した。並走でもラレアルと同じぐらいの速度を出すことができた。
両者ともにライン際に向かって並走し、ライン際が近づいてきたところで相手側に急旋回したところ、相手もこちらに急旋回してきて、期せずして「読み旋回」の形となった。急に絶好のクリ位置になったので慌てて撃ったが、なんとか間に合いクリが決まり勝利。
2戦目vsミラ・フィナーシェさん
連で再戦。
相手が漕ぎを切っていたのかはわからないが、今度は並走で相手よりも速度で上回ることができた。
ナポガレは縦帆数値が高く、オスガレは横帆数値が高い。未だに縦帆と横帆の効果の違いがよくわからないが、なんとなく感覚としては、オスガレは速度に乗った後の加速はいいが、初速から速度に乗るまでは遅い感じがする。このため、白兵後の立ち上がりだけでなく、急旋回後の加速も少し遅い感じ。
白兵に入ると、こちらは迎撃で700超の防御値ではあるものの、先制相殺ができないので相手の攻撃値も600台の数値が出た。それに加えて戦術2回で相手の攻撃値は700近くなった。迎撃は練度を下げてアイテムの鐘成功率は下がるので、ずっと鐘失敗した場合はヤバそう。今回は、相手の攻撃が本格化する前に抜けることができた。
今度は自力で「読み旋回」をしようとしたが、タイミングが悪く相手にぶつかり、頭クリが危ない上に、回避旋回したら廻り過ぎて今度はケツクリが危なかった。速度に乗れば旋回力も上がるので、自分の速度と旋回角度のバランスが必要。
危機を凌いだ後は、少し間合いが離れた状態で並走となった。相手側に急旋回し、すぐに相手を追って反対側に旋回しながら砲撃したところ、クリが決まり勝利。急旋回クリ狙いは早め砲撃だとわかった。
3戦目vsブラホックさん
相手は迎撃・耐砲撃・強化衝角ラレアル、砲術家、キャノ混ぜ
こちらは迎撃・強化砲門・耐砲撃オスガレ、砲術家、3改良カロ・2キャノ
ラレアルのブラホックさんは初めて見た。
白兵ではお互いに迎撃同士だったが、こちらの迎撃が発動した。
相手の機雷ダメージが200オーバーな上に、キャノンの砲撃も500前後のダメージでかなり痛かった。ともに砲術家で、こちらは強化砲門まであるのに、砲撃戦では撃ち負けた。
こちらも水平・貫通に切り替えたところ、白兵前砲撃で500弱のダメージを与えることができたので、壷で攻めこんだが抜けられる。抜け後は、すぐに耐久を全回復され、追い込む暇もなく凌ぎ切られる。
また「読み旋回」に挑戦してみたが、距離が近すぎてぶつかってしまう。間合いと速度、タイミングが難しい。
近間合いでの打ち合いでは相手の砲撃が500近いダメージが連発で来てかなり痛く、また速度も速いので、終盤は漕ぎと連弾の両方を入れることにした。
相手の機雷と砲撃が痛いため、特殊兵装が2つとも壊れた。課金帆ではなく追加大スパンカなので兵装は壊れても大丈夫なのだが、20板や改良カロまで壊れることが心配になった。
間合いが離れたところで自分の耐久確認をした。しかし、お互いに速度に乗っていたため、思ったよりも早く近づき、頭クリが危ない形となる。回避旋回が遅れたことに加えて、慌てて速度に乗った相手に対してまたぎ旋回ではなく、相手の進行方向に舵を切ってしまうという二重のミスが重なり、頭クリを決められ敗北。
速度が増したのはいいが、その速度を活かせていないどころか、翻弄されている。
その後は、ありのじさんが漕ぎ錬成を終えたとのことだったので、安全海域でありのじさんとミラさんの3人で練習タイマンをした。
動画はブラホックさん戦を続きから。
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