タイマン相手特集②

 タイマン相手特集の2回目は、最近急激に強くなって苦戦を強いられているミラ・フィナーシェさん。

タイマン戦績vsミラさん①  

 ミラさんと始めて戦ったのは、去年の6月。当時は面識もなく話をしたこともなかったが、名前は知っていたので、ラスパ前で戦闘を仕掛けられ、「本職きたー」と思った。記録を見るとこちらは重量・網ナポガレで、今にして思えばよく混白負けしなかったと思う。白兵がまだ苦手の頃で、白兵でガンガン攻められ、かろうじて抜け後に速度で上回り白兵後クリを決めて「よっしゃー」と非常に興奮したのを覚えている。

 その後、いつの頃からかフレ登録してもらい、対戦しない時も含めて話をする機会が増えた。
 私が迎撃に頼らず白兵を頑張ろうと方向転換した際に、白兵についてアドバイスをしてくれたのが非常にありがたく嬉しかった。そのアドバイスは今も私の白兵の核になっている。
 最近はとても懇意にしていただいていて、私にとって大切な人である。


 ミラさんの十八番といえば混白狙い。第2シーズンの1月29日の戦いでは、お互いに特殊船尾楼・網ラモで、こちらは白兵SPSを4つフルに入れていたが、混白で負けてしまった。相手が混白狙いに来るのを意識していたにもかかわらず、見事に混白を獲られた。
 昔、ある人のタイマン動画を見て、混白狙いは防ぎようのない嵌め技なんじゃないかと思ったことがあった。しかし、ミラさんのニコ生を見るようになって、混白狙いは勇気が必要な技だとわかった。混白狙いのやり方は水平速射に接弦を入れて相手を砲撃するわけだが、私はこの接弦を入れるということができない。相手がキャノンだと連弾を外すことが怖いから。だが、ミラさんは連弾を外して無防備な状態になるのを覚悟の上で、接弦を入れていた。そして、経験から砲撃から白兵に入るタイミングが非常にうまい。いつ見ても惚れ惚れする。

 第3シーズンになって、こちらの船に司令塔を再びつけたので混白負けは無くなった。ミラさんは混白にならずに通常白兵でも強いが、こちらも装備錬金に加えて白兵経験が増えてきたので、白兵でも勝てるようになってきた。ミラさんに白兵で勝つことが目標の一つだったので、やっと私も一人前になったかと思った。

 第4シーズンになると、6月14日の対戦でまた白兵で負けてしまった。第4シーズンは白兵経験が積み重なったことに加えて銃撃錬成もしたので、全体を通しても白兵の調子がよく、今日時点で白兵で負けたのは100戦以上して1敗だけだが、その唯一負けた相手がミラさんだった。

 その後は、こちらが白兵拿捕で勝利することが続いたので、ついに白兵でミラさんを超えることができたかと思った。しかし、その時の相手の職業は全て上級士官の時だった。最近になって相手がフィリに戻ると、白兵値ではこちらが上回っているのに、白兵じゃんけんの巧拙の差でこちらが押されてしまうことが増えた。
 ミラさんのニコ生を見ると、白兵の時の決断の早さに驚かされる。まさに即断即決。これはきっとミラさんが女性だからだと思う。男性は理屈で考えるが、女性は感性で考える。決断が早いのは適当とかではなく、数多くの経験から最適解が瞬時にわかるのだと思う。

タイマン戦績vsミラさん② 

 通算成績では勝ち越しているが、8月22日以降から、以前のようにこちらが優位に進めて勝てるということがなくなった。
 直近の3戦は2勝1敗だが、2勝も1つは相手水切れ、もう1つも最後に火炎壷と突撃の対決で壷運でギリギリこちらに軍配があがっただけ。そして先日の1敗。

 なぜ、急激に強くなったのか考えてみた。
 相手は漕船を錬成し、職業がフィリに戻り、船が先制・司令塔・網で高装甲のラ・レアルになった。
 白兵は、フィリに戻って防御値が高くなり安定したからというのはわかる。
 回避操船も、以前は速度で上回ってクリを当てることができていたのが、最近は錬成漕船前からクリを警戒されているのは感じていたので、これもわからないではない。

 急激に変わったのは、砲撃の攻撃。砲撃が苦手と言っていたミラさんが、私との対戦だけでなく他の人との対戦を含めて、バシバシ船首クリを決めるようになり、さらには旋回撃ちまでやすやすとやっていた。

 考えた末に出た結論は、ターバンを外したピッコロ。ドラゴンボールのピッコロは重いターバンとマントを付けて戦っていて、実は本気を出していなかったというシーンがある。ミラさんも最近までは錬成漕船ではないというハンデを背負って戦っていた。それでも互角か4:6ぐらいに勝負にはもちこめていた。それがハンデが無くなり同じ土俵に立てば、実は元から強かったということ。

 さらに怖いのは、脱いだのはまだターバンだけでマントは背負っている。装備錬成と20板錬成が残っているので、現状ですらまだハンデがある。あと2回変身を残しているフリーザのようなもの。
 
 ミラさんは司令塔が流行って混白狙いが封じられた劣勢の時期に、そこで新たに首相撲を習得した。漕船錬成をして速度砲撃、旋回撃ちなどで追いつかれただけでなく、引き出しの数で言えばむしろ追い抜かれた。

 


 今後、どう戦っていくか。
 
 まず、白兵では、即断即決のミラさんも最近、白兵じゃんけんで迷う場面がたまに出てきた。あるいはここに勝機があるのかもしれない。おそらく最高に調子がいい時は感性で迷いがないはずなので、それを理屈の世界に引きずり込んで迷いを生じさせたいところ。
 ミラさんは銃撃錬成を主体としているので、いかに戦術vs銃撃カウンターを決めることができるか。単に戦術を使っただけでは逆に突撃カウンターをされるのは既に何度も経験済み。相手が銃撃を使う展開に持ち込む流れを考えてみよう。

 問題は砲撃。装甲が厚くなったので強い砲撃も効かなくなった。
 速度で上回ることができなくなったので速度砲撃も効かなくなったし、船首を獲っての旋回撃ちもできなくなった。そもそも錬成漕船前からクリが当たらなくなっている。先日の対戦で一度クリが当たったが、相手が錬成漕船にまだ慣れずに旋回し過ぎたところに当たったものなので、相手が速度に慣れればそれも無くなる。

 現状の引き出しでは攻め手がないので、やはり「首相撲」か「急旋回クリ狙い」を習得しなければならない。
 「首相撲」では経験の差で向こうの方が上なのは明白なので、「首相撲」勝負になってもこちらが不利になる。
 回避操船がしっかりしているので「フェイント」は有効かもしれない。「フェイント」を含めて「急旋回クリ狙い」ができるように頑張ろう。

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