タイマン練習2016.04.08
正式には近日中に別記事で載せるが、先日のロードさん戦で攻め方の引き出しを増やす必要性を痛感し、首相撲に挑戦したいと思っていた。
しかしなかなかタイマン相手が見つからなかったところ、ミラさんからTellが来た。ミラさんも砲撃の強化をしたいとのことで、お互いに白兵無しで練習することにした。
負けた後に「これは練習だからノーカウント」と言うのは卑怯なので、あらかじめタイマン戦績にはノーカウントにすることを宣言して対戦。
練習といっても本番と同じ編成でないと意味がないと考えたのは相手も同じで、お互いに改良カロ、20板の本気編成。
ミラさんはフィリから砲術家に変わっていた。白兵に入ると砲術家とは思えない白兵値の高さ。ただ、今日は白兵無しなので大丈夫だった。
砲撃がかなり強く、貫通を入れなくても400近いダメージだった。2戦目と4戦目は上手くタイミングを合わされ砲撃で落とされた。
私の方のテーマは「首相撲」だったが、1戦目は相手の船首側に廻ることを心掛けたが、相手も漕船を入れていて速度で勝ることができない。2戦目以降は、船尾側からの首相撲にも挑戦してみた。
どういう旋回をすれば、どういう首相撲になるかを試したかったので、リスクがあるのは承知でとにかく旋回してみたが、結果は自分の方が首相撲で船首クリを喰らって被沈。相手が上手いのか、私が下手過ぎなのか、全然首相撲にはできなかった。
船尾側からの首相撲はリスクが大きいので、船首側からの首相撲に絞ってみよう。
首相撲が全然ダメなので、途中から「フェイント」にも挑戦してみたが、これも全く上手くいかない。近距離の「首相撲」だけでなく、遠距離の武器も欲しいが「フェイント」は難しいか。「急旋回で船尾に廻ってクリ狙い」の方が合ってるかもしれない。
内容的には全体的に上手くいかなかったが、新しい戦い方の練習をできたのはよかった。
動画は続きから。
しかしなかなかタイマン相手が見つからなかったところ、ミラさんからTellが来た。ミラさんも砲撃の強化をしたいとのことで、お互いに白兵無しで練習することにした。
負けた後に「これは練習だからノーカウント」と言うのは卑怯なので、あらかじめタイマン戦績にはノーカウントにすることを宣言して対戦。
練習といっても本番と同じ編成でないと意味がないと考えたのは相手も同じで、お互いに改良カロ、20板の本気編成。
ミラさんはフィリから砲術家に変わっていた。白兵に入ると砲術家とは思えない白兵値の高さ。ただ、今日は白兵無しなので大丈夫だった。
砲撃がかなり強く、貫通を入れなくても400近いダメージだった。2戦目と4戦目は上手くタイミングを合わされ砲撃で落とされた。
私の方のテーマは「首相撲」だったが、1戦目は相手の船首側に廻ることを心掛けたが、相手も漕船を入れていて速度で勝ることができない。2戦目以降は、船尾側からの首相撲にも挑戦してみた。
どういう旋回をすれば、どういう首相撲になるかを試したかったので、リスクがあるのは承知でとにかく旋回してみたが、結果は自分の方が首相撲で船首クリを喰らって被沈。相手が上手いのか、私が下手過ぎなのか、全然首相撲にはできなかった。
船尾側からの首相撲はリスクが大きいので、船首側からの首相撲に絞ってみよう。
首相撲が全然ダメなので、途中から「フェイント」にも挑戦してみたが、これも全く上手くいかない。近距離の「首相撲」だけでなく、遠距離の武器も欲しいが「フェイント」は難しいか。「急旋回で船尾に廻ってクリ狙い」の方が合ってるかもしれない。
内容的には全体的に上手くいかなかったが、新しい戦い方の練習をできたのはよかった。
動画は続きから。
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