2018年10月大海戦3日目
18戦、与2(11.1%)、被5(27.8%)、与クリ5(1戦あたり0.3)、被クリ19(1戦あたり1.1)
野良、仕掛け艦隊の僚艦、ハイコマンダ。
中型は砲艦キャラベル、大型は艦隊戦用マルタ。
日曜日の大海戦前提クエは失敗だったが、フレから中型からの艦隊に呼んでいただき参戦。
中型はN狩り、大型は対人。
全体戦績としては、中型はN狩りだったので与が伸びないのは仕方ないとしても、全体的に内容がダメだったことに変わりない。
前回に引き続き、幾つかの部門でさらに自己ワーストを更新する結果だった。
与沈数、与沈率、与クリ率、被クリ率、与被で自己ワースト更新。
精鋭相手の対戦が多く艦隊としては1勝16敗だった。
精鋭相手で劣勢が多かったなどの外的要因はあるにせよ、交わしているつもりが交わせていない被沈など個人技の問題も大きい。
最大の問題点は、昔は50戦ぐらいで与が20台前半・被が10弱でそれなりに戦えていたという過去の自己像にしがみついている精神性にあるので、今はダメダメだという事実を受け入れるところから始めないと改善はできないなと感じた。
いずれにしても、BCやマディラの艦隊戦をもっと戦わないと成長しないな。
大中別は続きから。




野良、仕掛け艦隊の僚艦、ハイコマンダ。
中型は砲艦キャラベル、大型は艦隊戦用マルタ。
日曜日の大海戦前提クエは失敗だったが、フレから中型からの艦隊に呼んでいただき参戦。
中型はN狩り、大型は対人。
全体戦績としては、中型はN狩りだったので与が伸びないのは仕方ないとしても、全体的に内容がダメだったことに変わりない。
前回に引き続き、幾つかの部門でさらに自己ワーストを更新する結果だった。
与沈数、与沈率、与クリ率、被クリ率、与被で自己ワースト更新。
精鋭相手の対戦が多く艦隊としては1勝16敗だった。
精鋭相手で劣勢が多かったなどの外的要因はあるにせよ、交わしているつもりが交わせていない被沈など個人技の問題も大きい。
最大の問題点は、昔は50戦ぐらいで与が20台前半・被が10弱でそれなりに戦えていたという過去の自己像にしがみついている精神性にあるので、今はダメダメだという事実を受け入れるところから始めないと改善はできないなと感じた。
いずれにしても、BCやマディラの艦隊戦をもっと戦わないと成長しないな。
大中別は続きから。
中型 与0、被2

大砲は特殊ハイペ。
中型はN狩りで、終盤に対人戦が数戦あった。
与沈数が伸びなかったのは仕方ないとしても、対戦数の分母は対人戦のみなので、与沈率、与クリ率が自己ワースト更新したことには変わりない。
防御面では被クリ率も自己ワーストタイだった。1沈目は回避操船が遅れて被クリ。2沈目は交わしたつもりが交わせていなかった。1沈目の被クリも間に合ったつもりだったので、そのあたりの感覚自体がずれている。
過去の自己像に縛られて「与を獲ってやる」という攻撃意識が強いので、もう少し防御重視で行った方がいいのかもしれない。
大型 与2、被3
大砲は前半は特殊ハイペ、後半はキャノン。
大型はほぼ全部の対戦が精鋭相手だった。
被クリ数が多いが、むしろ耐えたという感じ。
与沈数は自己ワーストタイ、与クリ率も自己ワースト更新だが、相手を考えれば与が獲れただけでも御の字。
1沈目は流れ与クリを狙って回避操船が遅れて被沈。これも交わしたつもりだったがワンテンポ遅かった。
2沈目は被クリ覚悟で流れ与を狙いに行き、狙い通りに与を獲れたが被クリは避けられず被沈。
3沈目は2-10の劣勢からなので、これはどうしようもない。
対戦相手を見るとシュミネ使いが多かった。また、少し前の大海戦動画などでマルタを使っていた人が帆船に乗っているのも見かけた。
前半はハイペで漕ぎと貫通を切り替えて水弾貫で攻めたがあまりうまくいかなかった。後半はキャノンにして水平弾道+直阻止あるいは回避にしたら安定した。漕ぎを使いこなせていないので帆船の方がいいか。
それ以前に抜けクリに自信がないので流れ与狙いで漕ぎを入れたり苦労している。抜けクリを撃たないことには当たらないし、当たらければ自信もつかないので、マルタで流れ与狙いではなく、帆船でインに行って抜けクリを狙うという戦い方自体の変更が最初の一歩か。

大砲は特殊ハイペ。
中型はN狩りで、終盤に対人戦が数戦あった。
与沈数が伸びなかったのは仕方ないとしても、対戦数の分母は対人戦のみなので、与沈率、与クリ率が自己ワースト更新したことには変わりない。
防御面では被クリ率も自己ワーストタイだった。1沈目は回避操船が遅れて被クリ。2沈目は交わしたつもりが交わせていなかった。1沈目の被クリも間に合ったつもりだったので、そのあたりの感覚自体がずれている。
過去の自己像に縛られて「与を獲ってやる」という攻撃意識が強いので、もう少し防御重視で行った方がいいのかもしれない。
大型 与2、被3

大砲は前半は特殊ハイペ、後半はキャノン。
大型はほぼ全部の対戦が精鋭相手だった。
被クリ数が多いが、むしろ耐えたという感じ。
与沈数は自己ワーストタイ、与クリ率も自己ワースト更新だが、相手を考えれば与が獲れただけでも御の字。
1沈目は流れ与クリを狙って回避操船が遅れて被沈。これも交わしたつもりだったがワンテンポ遅かった。
2沈目は被クリ覚悟で流れ与を狙いに行き、狙い通りに与を獲れたが被クリは避けられず被沈。
3沈目は2-10の劣勢からなので、これはどうしようもない。
対戦相手を見るとシュミネ使いが多かった。また、少し前の大海戦動画などでマルタを使っていた人が帆船に乗っているのも見かけた。
前半はハイペで漕ぎと貫通を切り替えて水弾貫で攻めたがあまりうまくいかなかった。後半はキャノンにして水平弾道+直阻止あるいは回避にしたら安定した。漕ぎを使いこなせていないので帆船の方がいいか。
それ以前に抜けクリに自信がないので流れ与狙いで漕ぎを入れたり苦労している。抜けクリを撃たないことには当たらないし、当たらければ自信もつかないので、マルタで流れ与狙いではなく、帆船でインに行って抜けクリを狙うという戦い方自体の変更が最初の一歩か。
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