白兵圧迫対策
凡例
攻撃側:白兵攻撃力が高く拿捕をしたい側
防御側:白兵防御力が低く撤退をしたい側
〇すぐに抜けようとしない
・攻撃側にとって理想の状態は、攻撃側が突撃、防御側が鐘撤退失敗。攻撃側はリスクがなく、防御側は大人数を削られる。
・すぐに抜けようとして鐘を使って失敗すると、相手の理想状態でかなり船員を削られてしまう。それが2,3ターン続くとあっという間に拿捕コース。
なので、相手の攻撃力をある程度弱体化させてから、撤退を試みる。
〇序盤に防御スキルを見せる
・白兵値に大きな差がある場合、攻撃側は98%突撃スキルを使ってくる。
・防御カウンターで突撃側の船員を削ることができ、次ターン以降の相手攻撃力が弱まる。
白兵値に大きな差がある場合は防御カウンターも突き抜けてこちらの船員も結構削られるが、それでも突撃側の船員も減らせる。
・防御スキルでカウンターすると、相手は次に突撃を使いづらくなる。一番の目的はこのけん制効果なので、1ターン目か2ターン目までに防御スキルを使う。白煙弾を投げてる間に相手が突撃を続けてくる場合も、途中に防御を織り交ぜてけん制する。
〇対抗策のメインは白煙弾
・白煙弾の効果
・相手攻撃力を20%ダウン。
・ダウンの下限値は元の値の1/2。 それ以上は無駄なので、元の値を覚えておくこと。
・検証(※船員も数人減ってるので誤差がある)
白兵攻撃値491(下限値245)
1回成功:410(16%ダウン)
2回成功:333(19%ダウン)
3回成功:284(15%ダウン)
4回成功:242(15%ダウン)※下限
・現時点の攻撃力の20%ダウンなので3回目から4回目までやっても効果は薄い。白煙弾3回成功が目標。
・元の攻撃力が500近くても3回成功したら300を切る。そこまで下がったらそんなに脅威ではないので撤退を試みる。
・3回成功までには相手副官の妨害もあるので、実際のターン数はもうちょっと回数がかかる。それまでこちらの船員は削られ続けるので外科支援があれば3回成功まで粘ってもいいが、タイマンだったら2回成功ぐらいで撤退を試みてもいいのかもしれない。
攻撃側:白兵攻撃力が高く拿捕をしたい側
防御側:白兵防御力が低く撤退をしたい側
〇すぐに抜けようとしない
・攻撃側にとって理想の状態は、攻撃側が突撃、防御側が鐘撤退失敗。攻撃側はリスクがなく、防御側は大人数を削られる。
・すぐに抜けようとして鐘を使って失敗すると、相手の理想状態でかなり船員を削られてしまう。それが2,3ターン続くとあっという間に拿捕コース。
なので、相手の攻撃力をある程度弱体化させてから、撤退を試みる。
〇序盤に防御スキルを見せる
・白兵値に大きな差がある場合、攻撃側は98%突撃スキルを使ってくる。
・防御カウンターで突撃側の船員を削ることができ、次ターン以降の相手攻撃力が弱まる。
白兵値に大きな差がある場合は防御カウンターも突き抜けてこちらの船員も結構削られるが、それでも突撃側の船員も減らせる。
・防御スキルでカウンターすると、相手は次に突撃を使いづらくなる。一番の目的はこのけん制効果なので、1ターン目か2ターン目までに防御スキルを使う。白煙弾を投げてる間に相手が突撃を続けてくる場合も、途中に防御を織り交ぜてけん制する。
〇対抗策のメインは白煙弾
・白煙弾の効果
・相手攻撃力を20%ダウン。
・ダウンの下限値は元の値の1/2。 それ以上は無駄なので、元の値を覚えておくこと。
・検証(※船員も数人減ってるので誤差がある)
白兵攻撃値491(下限値245)
1回成功:410(16%ダウン)
2回成功:333(19%ダウン)
3回成功:284(15%ダウン)
4回成功:242(15%ダウン)※下限
・現時点の攻撃力の20%ダウンなので3回目から4回目までやっても効果は薄い。白煙弾3回成功が目標。
・元の攻撃力が500近くても3回成功したら300を切る。そこまで下がったらそんなに脅威ではないので撤退を試みる。
・3回成功までには相手副官の妨害もあるので、実際のターン数はもうちょっと回数がかかる。それまでこちらの船員は削られ続けるので外科支援があれば3回成功まで粘ってもいいが、タイマンだったら2回成功ぐらいで撤退を試みてもいいのかもしれない。
スポンサーサイト